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この記事の監修ドクター
荒井 香織 医師(UB CLINIC 錦糸町 院長 )
専門分野:他院修正 / 目元整形 / 脂肪吸引 / 小顔治療私自身も3度の鼻整形と失敗を経験しています。患者様と同じ「一人の経験者」として、そして美容外科医として、誠実な再建治療をご提案します。
はじめに:埋没法は「一生」繰り返せるわけではない
「二重が緩んできたから、また埋没法で留め直せばいいや」と軽く考えていませんか? 埋没法は手軽で素晴らしい施術ですが、実はまぶたへの「貯金」には限りがあります。将来、まぶたが伸びてしまったり、眼瞼下垂(まぶたの開きが悪くなる)の原因にならないための正しい知識をお伝えします。

二重埋没法とは?
二重埋没法は、まぶたを切ることなく、医療用の非常に細い糸で数箇所を留めることで二重のラインを作る施術です。メスを使用しないため、身体への負担が少なく、美容整形の中でも最もポピュラーな治療の一つです。
埋没法の主な特徴
- ◆ ダウンタイムが短く、翌日からメイク可能な場合が多い
- ◆ 万が一デザインが気に入らない場合、糸を抜いて元に戻せる(修正可能)
- ◆ 施術時間は10〜15分程度と非常に速い
「今の印象を大きく変えすぎたくない」「まずは手軽に理想の目元を手に入れたい」という方に最適な術式ですが、まぶたの厚みや筋肉の強さによっては、留める回数やデザインの工夫が必要になることもあります。
一般的な限界は「3回」まで。その医学的な理由は?
「取れたらまた留め直せばいい」と思われがちな埋没法ですが、実はまぶたへの負担を考えると、無限に繰り返せるわけではありません。なぜ何度も繰り返してはいけないのか、そこには将来のまぶたの健康に関わる3つの医学的理由があります。
古い糸を抜かずに放置すると、まぶたの中に異物が溜まり続けます。これがゴロゴロ感や慢性的な炎症のリスクとなり、繊細な粘膜を傷つける原因にもなります。
糸を留めた部分は小さな「傷跡(瘢痕)」として残ります。繰り返すと組織が硬くなり、皮膚のしなやかさが失われ、理想的な二重ラインが出にくくなって
しまいます。
まぶたを持ち上げる筋肉(挙筋)に何度も刺激が加わると、筋肉が弱まり、将来的に「目が開きにくくなる(眼瞼下垂)」リスクが高まる可能性があります。
当院のこだわり:抜糸とデザインの重要性
UB CLINIC 錦糸町では、単に「新しい糸で留める」だけの安易な再手術は行いません。患者様のまぶたの未来を守るために、以下の解剖学的アプローチを徹底しています。
状態を確認し、必要な場合は古い糸を丁寧に抜去。まぶたの中をリセットしてから新しいラインを作ることで、負担を最小限に抑えます。
何度も取れてしまうのは、デザインがまぶたの力に合っていないサインかもしれません。解剖学的な根拠に基づき、美しさと持続性が両立するラインを導き出します。
「絶対に取れない埋没法」は存在する?持続力の真実
カウンセリングで最も多くいただく質問の一つが「一生取れない埋没法はありますか?」というものです。正直にお伝えすると、糸で留めるという性質上、切開法のような「永久」を保証する埋没法は医学的に存在しません。
しかし、「なぜ取れるのか」を徹底的に分析し、その原因を一つずつ潰していくことで、切開法に近い持続力を実現することは可能です。
埋没法が取れてしまう「3つの主な原因」
持続力を追求した「UB式」
UB CLINIC 錦糸町では、メニューにもある独自の「UB式(ダブルorトリプル)」を採用しています。
- ★ 線で支えるから、線が消えにくい
- ★ 糸の結び目が目立ちにくく、かつ強固に固定
「過去にすぐ取れてしまった」「私のまぶたは埋没じゃ無理と言われた」という方こそ、一度当院のシミュレーションを受けてみてください。持続力を重視したデザインをご提案します。
当院の症例紹介:理想を形にするデザイン力
UB CLINIC 錦糸町では、一人ひとりのまぶたの厚みや筋肉の強さに合わせて、最適な留め方をご提案しています。 当院で理想の二重を手に入れられた患者様のリアルな症例(ビフォーアフター)をご紹介します。
埋没法 (ダブル)
埋没法 (トリプル)
【施術の副作用(リスク)】
腫れ、内出血、違和感、左右差、感染などが生じる場合があります。
※効果には個人差があります。カウンセリングにて詳しくご説明いたします。
ダウンタイムの目安:術後の経過と過ごし方
埋没法はダウンタイムが短いのが特徴ですが、「全く腫れない」わけではありません。術後の経過を正しく知り、適切なケアを行うことで、より早く理想の目元を馴染ませることができます。
施術当日(Day 0)
泣いた後のような腫れが出ることがあります。麻酔の影響でまぶたが重く感じることがありますが、数時間で落ち着きます。当日は湯船に浸かる入浴や飲酒、激しい運動は避けてください。
2〜3日目(ピーク)
腫れのピークです。朝起きた時が一番強く感じやすい時期ですが、日中活動するにつれて少しずつ引いていきます。内出血が出た場合は、赤紫色から黄色っぽく変化していきます。
1週間後(馴染み始め)
大きな腫れが引き、二重の幅が希望のデザインに近づいてきます。メイクで内出血もほぼ隠せるようになります。コンタクトレンズの使用も、違和感がなければ再開可能です。
1ヶ月後(完成)
むくみが完全に取れ、ラインが完全に定着します。目を閉じた時の糸の結び目も目立たなくなり、最も自然で美しい状態になります。
早く腫れを引かせるための「3つのコツ」
保冷剤を清潔なタオルで包み、まぶたを優しく冷やしてください。血管が収縮し、腫れや内出血を最小限に抑えられます。
頭を心臓より高い位置にして寝ることで、顔への血液の集中を防ぎ、翌朝のむくみを軽減できます。
長風呂や激しい運動、飲酒は血流を良くしすぎ、腫れを長引かせる原因になります。術後1週間は控えめに。
後悔しないために。切開法へ切り替える「最高のタイミング」とは?
「いつか切開しなきゃいけないのは分かっているけれど、今なのかな?」と迷われている方は多いはずです。実は、切開法に踏み切るべきタイミングには、まぶたが発信している「3つのサイン」があります。
最初は3年持ったのに、次は1年、その次は半年…と戻るまでの期間が短くなっているのは、まぶたの組織が緩み、糸だけでは支えきれなくなっている証拠です。これが最も確実な「切り替え時」です。
年齢や長年のアイプチ使用でまぶたに余分な皮膚が被さってくると、埋没法では綺麗なラインが作れなくなります。余分な皮膚を数ミリ取り除くことができる切開法なら、スッキリした目元を取り戻せます。
「明日の朝、ラインが消えていたらどうしよう」という毎日の不安は、想像以上に精神的な負担です。就職や結婚など、ライフイベントを機に「一生モノの二重」を手に入れ、自信を持って毎日を過ごしたいと願う時が、あなたにとってのベストタイミングです。
早すぎるということはありません
「まだ若いから切開は早いかな?」と心配される方もいますが、むしろ皮膚の弾力がある時期に切開を行うことで、傷跡はより綺麗に治りやすく、仕上がりも自然になります。「これ以上、まぶたに糸の負担をかけたくない」。そう感じた時が、将来のあなたの目元を守るための賢明な判断です。
まずはお悩みを聞かせてください。当院は「カウンセリング無料」です
「納得がいくまで、何度でも」
理想の目元を一緒に探します。
二重整形は、あなたの人生を明るく変える大きな決断です。だからこそ、UB CLINIC 錦糸町では無理な勧誘や、当日すぐの契約を急かすことは一切ありません。
「自分に似合う幅がわからない」「埋没と切開、どっちがいいの?」といった段階でのご相談も大歓迎です。
相談だけでも大歓迎
無理な勧誘は一切なし。じっくり考えてから決めていただけます。
ドクターが直接診察
経験豊富な医師があなたのまぶたの状態を正しく診断します。
丁寧なシミュレーション
鏡を見ながら納得いくまでイメージを確認できます。
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※肌のカウンセリングは有料となります。
【看護師カウンセリング 15分3,000円】
監修医師紹介
荒井香織 ▶監修医師紹介ページはこちら
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■ 略歴
| 2005年 | 江戸川学園取手高等学校 卒業 |
| 2011年 | 東北大学歯学部 卒業 |
| 2011年 | 秋田大学医学部学士編入 鷲谷歯科医院(非常勤) 山本総合病院(非常勤) |
| 2016年 | 秋田大学医学部 卒業 |
| 2016年 | 新東京病院 勤務(循環器、麻酔、形成外科、外科) |
| 2018年 | 湘南美容クリニック 勤務 |
| 2021年 | 湘南美容クリニック長野院 院長就任 |
| 2022年 | WOMクリニック銀座 副院長 |
| 2023年 | AiZクリニック 副院長 |
■ 資格・所属学会
- ・歯科医師免許
- ・Botox VISTA認定医
- ・Juvederm Vista認定医
- ・日本美容外科学会正会員
- ・日本救急医学会ICLSコース取得




