
全切開二重術 症例2
全切開二重術 症例2
今回の方は、ナチュラルな幅での切開をご希望されました。
20代の方ですがたるみも少しあったため、皮膚も少量切除しました。
蒙古ひだの張りもあるので、自然な末広型にデザインしました。
今回は開瞼も良好でまぶたの厚みもあまりないシンプルな全切開でしたので
① ある程度二重幅は狭くなることを考慮し、皮膚のたるみをやや切除する。
② 食い込みの強すぎない二重ラインをつくること
③ 幅はナチュラルな狭めだけど睫毛の生え際は見えるようにすること
を意識して施術しました(^^)
全切開二重術はダウンタイムを気にされる方が多いですが、
ここまで腫れないなら最初から埋没より半永久二重の全切開!
という選択肢もアリだと思います☆
腫れない全切開を常に意識し、施術方法を研究しております。
全切開は腫れるのが心配・・という方もこの程度の腫れでしたら勇気を出して切開してみようかなという方もいらっしゃると思います(^^♪
ぜひ、全切開で半永久的な二重を手に入れましょう!