
目次
1. はじめに:なぜ「小顔脂肪吸引」が選ばれるのか
ダイエットではどうしても落とせない「顔の脂肪」。特にフェイスラインや顎下の脂肪は、一度つくと自力で解消するのは至難の業です。 小顔脂肪吸引は、物理的に脂肪細胞を除去することで、リバウンドしにくく、短期間で劇的な変化を実感できる治療です。
2. 小顔脂肪吸引のメリット
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圧倒的な小顔効果: 顎下やジョールファットの重みがなくなることで、横顔のラインがシャープになります。
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半永久的な持続性: 成人後の脂肪細胞の数は変わらないため、除去した部位は太りにくくなります。
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皮膚の引き締め効果: 吸引時の刺激により、術後数ヶ月かけて皮膚が引き締まり、若々しい印象を与えます。
3. 知っておくべきデメリットとリスク
医療である以上、リスクを正しく理解することが大切です。
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ダウンタイム: 数日間の強い腫れや内出血が生じます。
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拘縮(こうしゅく): 術後、一時的に皮膚が硬くなる時期がありますが、完成に向けた正常な経過です。
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【重要】取りすぎのリスク: 脂肪を取りすぎると将来的に「こけ」や「老け見え」の原因になります。当院では「10年後も美しい」バランスを重視しています。
小顔脂肪吸引の「拘縮(こうしゅく)」とは?
脂肪吸引後、数週間が経過した頃に「皮膚が硬くなる」「デコボコする」「つっぱり感がある」という症状が現れます。これを拘縮(こうしゅく)と呼びます。
初めて経験される方は「失敗かも?」と不安になりますが、これは体が正常に回復している証拠です。
なぜ拘縮が起きるのか?
脂肪を吸引した部分には、一時的に「空洞」ができます。この空洞を埋めようとして、体の中では周囲の組織がくっつき合い、修復しようとする力が働きます。このプロセスで組織が引き締まるため、一時的に硬く感じられるのです。
拘縮の時期と経過の目安
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開始時期: 術後2週間〜1ヶ月頃から始まります。
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ピーク時: 術後1ヶ月〜2ヶ月頃、最も硬さやつっぱり感を感じやすくなります。
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落ち着く時期: 術後3ヶ月〜半年ほどかけて、徐々に柔らかく、滑らかな質感に戻っていきます。
早く改善させるためのポイント
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インディバやマッサージ: 術後1ヶ月程度経過し、痛みがない状態から優しくマッサージを行うと、血行が促進され、拘縮の緩和を助けます。
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徹底した圧迫固定: 術後数日間の正しい圧迫は、空洞を効率よく埋め、無駄な腫れや拘縮を最小限に抑えることに繋がります。
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保湿と内服: 皮膚が乾燥するとつっぱり感が増すため、しっかりと保湿を行いましょう。
4. 糸リフト(スレッドリフト)との相性が「最強」な理由
小顔脂肪吸引を行う際、当院で強く推奨しているのが「糸リフト」の同時施術です。
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「脂肪を減らす」×「位置を戻す」: 吸引で軽くなった組織を糸で引き上げることで、よりVシェイプを強調できます。
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癒着を味方につける: 吸引後の空洞が糸で引き上げられた状態で癒着するため、糸リフト単体よりもキープ力が格段にアップします。
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たるみ予防: 脂肪を抜いた後の皮膚の余りを糸で支えることで、将来のたるみリスクを最小限に抑えます。
小顔脂肪吸引×スレッドリフトの複合がおすすめな人
脂肪吸引で「脂肪を減らす」ことと、スレッドリフトで「位置を上げる」ことを同時に行う複合施術は、当院で最も満足度が高い組み合わせの一つです。特に以下のようなお悩みを持つ方には、セットでの施術を強くおすすめしています。
1. もたつきだけでなく「たるみ」も気になる方
脂肪を吸い出すと、その分皮膚に余裕(余り)が生まれます。元々お肌の弾力が少ない方や、たるみが気になり始めている方の場合、脂肪吸引単体では「もたつきは減ったけれど、皮膚が余って老けて見える」というリスクがあります。糸で引き上げながら固定することで、余った皮膚をピタッと密着させ、理想のVラインを作ります。
2. ジョールファット・メーラーファットが原因で老けて見える方
口横のぽにょっとした脂肪(ジョールファット)や、笑った時の頬の厚み(メーラーファット)は、位置が下がることで「老け」や「お疲れ顔」の原因になります。吸引で重みを取り除き、糸で本来あるべき高い位置にリフトアップすることで、若々しい印象へ劇的に変化します。
3. 将来の「たるみ予防」を徹底したい方
脂肪を抜いた後の空洞が、糸で引き上げられた状態で癒着(くっつく)することで、組織がその位置で安定します。これが強力な「天然のガードル」のような役割を果たし、将来的に脂肪や皮膚が下りてくるのを防ぐ高い予防効果を発揮します。
4. 1回で「劇的な変化」と「完成度」を求める方
ベイザー脂肪吸引による引き締めと、糸によるライン形成を組み合わせることで、どの角度から見ても隙のないシャープな横顔が手に入ります。
5. UBCLINIC錦糸町のこだわり:荒井香織の「ベイザーデザイン吸引」
当院では、体への負担を抑えつつ、最大限の引き締め効果を引き出すために次世代の脂肪吸引機「ベイザー(VASER)」を導入しています。
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ベイザー脂肪吸引とは? 脂肪細胞だけに反応する特殊な超音波(ベイザー波)を照射し、脂肪を優しく遊離させてから吸引する技術です。従来の吸引法と異なり、周囲の血管や神経などの組織を傷つけにくいため、「出血や痛みが少ない」「ダウンタイムが比較的短い」のが特徴です。
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皮下脂肪の90%を除去可能 ベイザー波によって脂肪を柔らかく溶かしてから吸引するため、硬い脂肪や、従来の機器では難しかった皮膚のすぐ下の浅い層まで、安全かつ効率的にアプローチできます。
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圧倒的な「タイトニング(引き締め)効果」 超音波の熱エネルギーにより、術後の皮膚が強力に引き締まります。これにより、脂肪を抜いた後の「皮膚の余りやもたつき」を防ぎ、よりシャープなフェイスラインを実現します。
ただ脂肪を抜く作業ではなく、一人ひとりの骨格や筋肉の付き方、皮膚の厚みをミリ単位で見極め、どこを残し、どこを削るかの「デザイン」を最優先しています。

ベイザー脂肪吸引が特におすすめな人
当院が採用している「ベイザー脂肪吸引」は、全ての患者様にメリットがありますが、特に以下のようなお悩みや希望をお持ちの方には最適です。
1. 皮膚のたるみを最小限に抑え、タイトニングしたい方
脂肪を抜いた後の「皮膚のもたつき」が心配な方にこそ、ベイザーがおすすめです。ベイザー波による熱エネルギーが皮膚の深層に働きかけ、強力な引き締め(タイトニング)を促します。脂肪を減らすだけでなく、肌にピタッとフィットしたシャープな輪郭を作りたい方に最適です。
2. 過去に他院で脂肪吸引を受け、硬さやボコつきが残っている方(他院修正)
一度脂肪吸引を行った部位は、組織が癒着して硬くなっていることが多く、通常の吸引管では再手術が困難です。ベイザーは硬くなった組織を優しくほぐしながら脂肪を遊離させるため、他院修正においても安全かつ滑らかに仕上げることが可能です。
3. ダウンタイム(腫れ・内出血)をできるだけ短くしたい方
ベイザー波は脂肪細胞のみをターゲットにするため、周囲の血管や神経へのダメージを最小限に抑えられます。その結果、術後の出血が少なくなり、従来の方法に比べて腫れや内出血が引きやすいというメリットがあります。お仕事やプライベートの予定を大切にしたい方に選ばれています。
4. 顎下やフェイスラインの「ギリギリ」まで攻めたい方
ベイザーは繊維質な脂肪も柔らかくすることができるため、従来の機器では取り残しやすかった顎下の深い層や、皮膚の薄いフェイスラインの際(きわ)まで精密にアプローチできます。「とにかく限界まで余白をなくしたい」というこだわり派の方にこそ、その違いを実感していただけます。
最後に:失敗しないためのクリニック選び
小顔脂肪吸引は、一度の施術で人生を変えるほど大きな変化をもたらす素晴らしい治療です。しかし、その結果を左右するのは、使用する機器(ベイザー)の性能はもちろん、何よりも「執刀医の技術とデザインセンス」です。
UBCLINIC錦糸町では、単に脂肪を減らすだけでなく、あなたの10年後の美しさを見据えた「引き算の美学」を大切にしています。
当院のリカバリー体制について
術後の不安への対応
拘縮やダウンタイム中の些細な不安も、公式LINEや検診にて執刀医が責任を持って確認いたします。
「自分の顔にはどの施術が必要なのか?」「本当に糸リフトは必要?」そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ一度カウンセリングへお越しください。
監修医師紹介
荒井香織 ▶監修医師紹介ページはこちら
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■ 略歴
| 2005年 | 江戸川学園取手高等学校 卒業 |
| 2011年 | 東北大学歯学部 卒業 |
| 2011年 | 秋田大学医学部学士編入 鷲谷歯科医院(非常勤) 山本総合病院(非常勤) |
| 2016年 | 秋田大学医学部 卒業 |
| 2016年 | 新東京病院 勤務(循環器、麻酔、形成外科、外科) |
| 2018年 | 湘南美容クリニック 勤務 |
| 2021年 | 湘南美容クリニック長野院 院長就任 |
| 2022年 | WOMクリニック銀座 副院長 |
| 2023年 | AiZクリニック 副院長 |
■ 資格・所属学会
- ・歯科医師免許
- ・Botox VISTA認定医
- ・Juvederm Vista認定医
- ・日本美容外科学会正会員
- ・日本救急医学会ICLSコース取得



