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「二重整形をしたいけれど、仕事や学校をいつまで休めばいいの?」「術後の腫れが左右で違うけれど大丈夫?」といったダウンタイムへの不安は、多くの方が抱える悩みです。
本記事では、目元整形のスペシャリストである荒井香織医師の知見に基づき、二重整形のダウンタイムの経過や、術後の仕上がりを左右する正しい過ごし方について詳しく解説します。
UBCLINIC錦糸町の二重整形の種類

UBCLINIC錦糸町では、まぶたの状態やご希望のデザイン、ダウンタイムのご都合などに合わせて、患者様一人ひとりに最適な二重整形をご提案しています。主な施術方法は、二重埋没法と二重全切開の2種類です。

1. 二重整形のダウンタイムとは何か
二重整形のダウンタイムとは、施術によって生じた組織のダメージ(腫れ、内出血、むくみ)が回復し、まぶたが自然な状態に落ち着くまでの期間を指します。
術式による期間の目安
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埋没法: 約3日〜1週間(大きな腫れ)、1ヶ月(完成)
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全切開法: 約1週間〜2週間(大きな腫れ)、3ヶ月〜半年(完成)
ダウンタイムは単に「待つ時間」ではなく、理想の瞳を手に入れるための「組織の修復期間」です。この時期の過ごし方次第で、最終的な仕上がりの美しさや持続力に差が出ます。
2. ダウンタイム中に起こる具体的な症状とメカニズム
なぜ術後に腫れや内出血が起こるのか。そのメカニズムを知ることで、過度な不安を解消できます。
① 腫れ・浮腫(むくみ)
麻酔液の注入や、メス・針による刺激によって血管から水分が漏れ出し、まぶたが膨らみます。特に術後48時間(2〜3日目)がピークとなり、「泣き腫らしたような目」になります。
② 内出血
手術中に細い血管が損傷し、皮膚の下で血液が広がることで起こります。最初は赤紫、数日経つと青紫、最後は黄色くなって消えていきます。重力の関係で、内出血が目の下や頬の方へ降りてくることもありますが、心配ありません。
③ 左右差の発生
人間には利き目があるように、まぶたの厚みや筋肉の強さには元々左右差があります。そのため、腫れ方も左右で異なり、「片方だけ幅が広い」といった状態が一時的に起こります。これは「失敗」ではなく、回復スピードのムラであることがほとんどです。
3. 術後の経過と復帰の目安
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当日〜3日目(腫れのピーク) 保冷剤などで目元を軽く冷やすと、腫れを抑えやすくなります。

術直後
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1週間後(抜糸・大きな腫れの引き) 切開法の場合は抜糸を行います。この頃には大きな腫れが引き、メイクでカバーできるようになります。抜糸翌日からメイクが可能です。


術後1週間
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1ヶ月後(ラインの安定) 腫れの約8割が引き、理想の二重ラインがはっきりと見えてきます。


術後1ヶ月
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3ヶ月〜半年(完成) 組織が完全に安定し、傷跡も目立たなくなります。
4. プロが教える「ダウンタイムを最短にする」8つのルール
ダウンタイムを1日でも短く、かつ綺麗に仕上げるための黄金律です。
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「冷やす」のは最初の3日間だけ ピークまでは保冷剤をタオルで巻き、1回5分程度冷やしてください。それ以降は血流を促す方が回復が早まります。
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就寝時は「枕を高く」 頭を心臓より高くすることで、目元への血流集中を防ぎ、翌朝の浮腫みを劇的に軽減します。
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入浴・運動・飲酒を控える 血流が良くなりすぎると、内出血が再燃したり腫れが引かなくなったりします。最低1週間は安静が基本です。
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コンタクトレンズの使用制限 埋没法・切開法ともに、結膜側への刺激を避けるため、術後一定期間(通常3日〜1週間)は眼鏡で過ごしましょう。
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メイクは「抜糸後」から 傷口に化粧品の粒子が入ると、感染や色素沈着の原因になります。
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塩分を控える 前日の夜に塩分を摂りすぎると、翌朝の浮腫みが強くなります。
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スマホ・PCを控える 眼精疲労は血流を悪化させ、まぶたの回復を遅らせます。
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絶対に目を擦らない 物理的な刺激は、二重のラインを崩す最大の敵です。
5. 【Q&A】よくある不安と解決策
Q:仕事は何日休めばいいですか? A:埋没法なら3日、切開法なら抜糸後の1週間程度が目安です。眼鏡や前髪で工夫すれば、翌日から復帰される方もいらっしゃいます。
Q:失敗かどうかの見極めはいつ? A:最低でも6ヶ月待ってください。術後すぐの左右差で再手術を検討するのは早計です。
Q:アトピー肌でも大丈夫? A:皮膚が固くなっている場合、通常の埋没法ではラインが出にくいことがあります。その場合は「たるみ取り併用全切開」など、一人ひとりの肌質に合わせた術式の選択が重要です。
6. 荒井香織医師が選ばれる理由:目元整形へのこだわり
UBクリニック錦糸町の荒井香織医師は、形成外科・美容外科の両面から「美しさと機能性」を追求しています。
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極細糸と緻密な縫合技術(傷跡の綺麗さ): 切開法において最も懸念される「傷跡」を最小限にするため、顕微鏡レベルの視点で行われる緻密な縫合技術を駆使します。皮膚の厚みや緊張を計算し、ミリ単位で層を合わせることで、目を閉じた時も整形感のない、自然で平らな傷跡を目指します。
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オーダーメイドのデザイン: メンズ整形にも精通しており、自然でバレにくい、かつ力強い目元を作る技術に定評があります。

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監修医師紹介
荒井香織 ▶監修医師紹介ページはこちら
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■ 略歴
| 2005年 | 江戸川学園取手高等学校 卒業 |
| 2011年 | 東北大学歯学部 卒業 |
| 2011年 | 秋田大学医学部学士編入 鷲谷歯科医院(非常勤) 山本総合病院(非常勤) |
| 2016年 | 秋田大学医学部 卒業 |
| 2016年 | 新東京病院 勤務(循環器、麻酔、形成外科、外科) |
| 2018年 | 湘南美容クリニック 勤務 |
| 2021年 | 湘南美容クリニック長野院 院長就任 |
| 2022年 | WOMクリニック銀座 副院長 |
| 2023年 | AiZクリニック 副院長 |
■ 資格・所属学会
- ・歯科医師免許
- ・Botox VISTA認定医
- ・Juvederm Vista認定医
- ・日本美容外科学会正会員
- ・日本救急医学会ICLSコース取得



