豊胸
豊胸
当院では、CRF法というご自身の体から採取した脂肪を特殊な技術で濃縮(コンデンス)し、純度の高い良質な脂肪細胞のみを選別してバストに注入する豊胸術を行っております。定着率が高く、しこりのリスクを抑えられる、進化型の脂肪注入法です。
豊胸に必要な量の脂肪を、太ももの外側、内側、または腹部などから、専用のカニューレ(吸引管)を使用して丁寧に吸引します。CRF法にて良質で健全な脂肪細胞のみを濃縮し抽出します。濃縮された脂肪を、カニューレを用いてバストの複数層(皮下・乳腺下・大胸筋内・大胸筋下)に分けて、均一かつ少量ずつ、緻密に注入していくことでしこりのリスクを最小限に抑えます。
また自然なバージスラインが出るように、胸の下縁、中心部に多く入れることで綺麗で自然な乳房の形を作り上げます。
当院での豊胸手術の傷は、脇の下と乳輪の計4か所となります。脂肪吸引した部位の傷もプラスであります。詳しくは外科カウンセリングにてお問い合わせください。
アメリカFDA(日本の厚生労働省に該当)の認可を受けたLIPOKIT並びにその付属部材で、採取した脂肪を外気に触れさせないまま遠心分離にかけ、脂肪壊死やしこり、石灰化の原因となる死活・老化細胞や細胞破片などの不純物を除去します。
この不純物が取り除かれた新鮮で濃縮(コンデンス)された脂肪こそが、コンデンリッチファット(CRF=濃縮脂肪細胞)です。
脂肪注入とひとことに言っても、注入する脂肪の内容は様々です。脂肪細胞のサイズが違ったり、不純物が残っていて純粋に脂肪だけではなかったり。脂肪壊死やしこりが生じない限度量を注入したとしても、脂肪細胞の数が少なければ高い効果は期待できません。
その点、コンデンスリッチファット(CRF)は、不純物はもちろん、老化で肥大化した脂肪細胞も徹底除去した脂肪。定着に有利な細胞だけが濃縮されています。これにより、1ccあたりの細胞密度は高まり、より多くの細胞を注入できるようになりました。

しこり(石灰化): 注入した脂肪の一部が定着せずに壊死し、硬いしこりや石灰化になる可能性があります。(CRF法は不純物を除去するため、従来法よりリスクは低いとされています。)
感染、血腫: 稀に起こる可能性があります。
左右差: 定着率にわずかな個人差が出ることがあります。
圧迫固定: 脂肪吸引部位は、術後一定期間(通常1ヶ月程度)サポーターやガードルでしっかり圧迫固定する必要があります。
バストのマッサージ: 術後1ヶ月程度は、注入した脂肪の定着を妨げないよう、バストへの強いマッサージや圧迫を避けてください。
ダイエット: 注入した脂肪はご自身の組織であるため、術後の極端なダイエットや体重減少は、バストの脂肪も減少させ、効果が薄れる可能性があります。
当院では豊胸手術と一緒に乳頭縮小術も行うことができます。もちろん乳頭縮小術のみでも施術可能です。
下着や洋服に乳頭が擦れて痛みを感じる、または目立つのが気になる。
妊娠・出産後に乳頭が大きくなってしまい、元のサイズに戻したい。
方法: 乳頭の根元部分をドーナツ状に切除し、残った乳頭組織を内側に縫い縮めることで、高さを調整します。
特徴: 感覚を可能な限り温存し、将来的な授乳への影響を最小限に抑えることを考慮して行われます。
方法: 乳頭の側面の皮膚を楔状(くさび状)に切除し、縫い合わせることで、乳頭全体を細くします。
特徴: 複数の方法があり、患者様の状態に応じて最も適したデザインで手術を行います。
リスク・副作用:
・術後の腫れ、内出血、痛み(数日~1週間程度で改善)
・ 感染、血腫。
・稀に知覚鈍麻(感覚の麻痺)、授乳機能への影響(特に乳管を温存しない方法の場合)。
注意点:
・術後1週間は安静にしてください。
・傷口の保護と清潔を保つことが重要です。
・授乳の予定がある方は、カウンセリング時に必ずお申し出ください